最近またチラホラと動物園や水族館の休園や休館が相次いでいる状況ぺん
基本的には感染再拡大に伴うものだけど中にはクマ出没なんて理由もあるぺん
そんな行きたいけど人もいっぱいいるしなかなか行きづらい状況だけど
あのCasa BRUTUSから動物園と水族館の特集本が発売されましたぺん!
Casa BRUTUSとはぺん?
本屋さんでも店頭によく置かれていて目を惹かれるから手に取った人も多いぺん?
元々はBRUTUSという情報誌の増刊として誕生した月刊誌ですぺん
BRUTUSは結構お土産だったり植物だったりなんでも取り扱っているのに対し
Casa BRUTUSはCasa=スペイン語で家なので建築物を扱っているイメージが強いぺん
BRUTUSは1980年創刊で40年以上の歴史がありCasa BRUTUSも1998年創刊ぺん
こちらもまた20年以上の歴史があってそれだけ売れている雑誌ということぺん
やっぱり目につくデザインと気になる内容になっていてついつい読んじゃうぺん
美術館など海外のこともよく扱っているので家に置いておきたい本でもあるぺん
Casa BRUTUSの動物園と水族館特集とはぺん?
8月に発売されたばかりの特別編でその名も『動物園と水族館。』ぺん
独自性、専門性、地域性などいろんな観点から採り上げているぺん
その数は海外のものも含めて全部で73施設も掲載されているぺん!
昨年誕生したばかりのカワスイこと川崎水族館も対象だからうれしいよねぺん
Casa BRUTUS特別編集 動物園と水族館。
掲載されているペンギンのいる動物園や水族館はぺん?
もちろんペンギンはどちらも主役なのでペンギンのいる施設もいっぱいぺん!
過去に紹介した動物園や水族館も掲載されているし参考になると思うぺん!
コウテイペンギンのいるアドベンチャーワールドや名古屋港水族館に
長崎ペンギン水族館だって独自性の観点から掲載対象となっているぺん!
掲載対象のペンギンのいる動物園や水族館一覧抜粋版ぺん
るかちゃんが怒るかもしれないからアルパカがいるかどうかもチェックしておいたぺん
こう見るとかなり多くのペンギンのいる動物園や水族館が掲載されているぺん!
モントレーベイ水族館とチューリヒ動物園は日本語のサイトはないですぺん
特にチューリヒ動物園は英語じゃ一部情報しか見られないから注意ですぺん