みなさん動物園や水族館に行ってあの生き物って何かなと思ったことないぺん?
周りにある写真と照らし合わせて判別できる場合もあるけど写真がないこともあるし
オスとメスで見た目が違ったりするとなんなのかわからないことがあるぺん?
そんな生き物たちが何かを瞬時に判別できるアプリがあるって知っているぺん?
LINNÉ LENSとはぺん?
世界初のかざすAI図鑑というスマートフォン用アプリとなっているぺん
カメラ機能を利用して生き物に向けるとなんと瞬時に判別できるぺん!
それもどれか1つではなく複数同時に判別できるというすぐれものぺん!
使用した際のイメージが動画で公開されているから以下を参照してぺん
LINNÉ LENSを使用してみた感想はぺん?
ペンギンは特にフンボルトペンギン属が見分けるのが難しいですよねぺん
実際こちらを使用すると正しいペンギンの名前が出てきたぺん!
サメなどの魚も使用できるけどどのくらい正しいのかは不明ぺん
でもこれを使用するとすぐに名前がわかるからとっても楽しいぺん!
動画にある通り生き物に向けると認識率がパーセンテージで表示されるぺん
動画だと結構安定して高い数字だけど実際にはそうとも限らないぺん
特に動いているとこの数字が変動して生き物の名前もコロコロと変わるぺん
ということで以下のような仕様変更が行われるともっといいと思うぺん!
問題点 | 対策 |
---|---|
認識率が低くても生き物名が表示される | 認識率が一定以上の場合のみ生き物名を表示する |
表示される生き物名がコロコロ変わる | 最も高い認識率の名前を数秒間表示する |
認識率が上がらない生き物がいる | 施設が水層単位で生き物を登録できるようにする |
LINNÉ LENSは位置情報をなぜか使用しておりこれは施設単位のカスタマイズかと思うぺん
動物園や水族館は密集していないのでおおよその位置情報から施設判別が可能ぺん
実際公式サイトには施設単位でのカスタマイズも承っている旨の記載があるぺん
これを水層単位でできるようにすればもっと認識率が上げられるぺん
例えば水槽の横などにQRコードなどを設置し読み込むことで水槽認識が可能ぺん
ちょっとユーザー的にはひと手間必要だけど位置情報だけだと水層認識は厳しそうぺん
そして施設側のサイトを作って水層単位で生き物のメンテナンスができるようにするぺん
こうすることで新しく登録された生き物なんかも保持できるようになるぺん!
Pechat
AIなどのIT技術は日々進化していてぬいぐるみだっておしゃべりできるぺん!
このボタンにしか見えないボタン型スピーカーとスマホアプリを連動して
あとはお気に入りのぬいぐるみにつけるだけでおしゃべりできちゃうぺん!
ぜひペンギンのぬいぐるみにつけておしゃべりさせてみてぺん!