今やスマートフォンは当たり前だけどタブレットだって当たり前の時代に突入しているぺん
学校や会社でも配っていたりするし家族全員1人1台持っている人って多いんじゃないですかぺん?
オンライン会議するとバッテリーすぐ減っちゃうし予備タブレットとかあってもいい時代ぺん
そんなときのためにとっても安くて気軽に買えちゃうFireタブレット7インチモデルぺん!
Fireタブレットとはぺん?
Amazonが発売しているFireタブレットはAppleのiPadなどに対しとっても安いのが特徴ぺん
現在発売されているものを最高値のもろもろ込々のものでも30,000円台と驚きぺん!
OSはAndroidベースのFire OSでアプリもAmazonからインストールするのが独特ぺん
Kindleアプリだってもちろんあるのでこれがあれば電子書籍リーダーのKindleも不要ぺん!
Fireタブレットの7インチモデルとはぺん?
Fire 7 タブレット
6月29日発売予定のシリーズ最新商品でなんと価格はたったの6,980円と超ビックリな価格ぺん!
約30,000円以上のKindle Oasisと同じサイズで約60,000円以上のiPad miniより一回り小さいぺん
Fire HD 8が約10,000円だったのでそれより安いのは納得だけどそれにしてもそんなに安いぺん?
この値段だけで買いたくなるけどもちろんその分サイズ以上に機能も落ちているのに注意ぺん
まず解像度は1024×600の171ppiしかなくFireタブレット最低かつKindleと同等となっているぺん
iPad miniが一回り大きいとはいえ2266×1488の326ppiなので半分近く解像度が低いぺん
そしてメモリは2GBとFire HD 8と同じだけど容量はたったの16GBでバッテリーも最大10時間ぺん
一応容量に関してはmicro SDカードを使用することによって1TBまで拡張することはできるぺん
そのほかの細かい点ではカメラのスペックやUSB-Cが使用できることには違いはないけれど
ShowモードというEcho Showのようになるモードは対応していないので気にする人は注意ぺん
またFireタブレットはYouTubeアプリに対応していなくて専用ブラウザのSilkで観ることになるぺん
などなどいろいろと気になる点は多いけどこの価格は魅力だしサブのタブレットにどうぺん?
Fire 7 キッズモデル
そしてなんとキッズモデルも同時発売だけどこちらは12,980円と2倍近い価格になっているぺん
確かにKindleは2,000円でFire HD 10は4,000円、Fire HD 8は5,000円キッズモデルが高いぺん
Fire 7に関してはこれまででキッズモデルと料金差が最もあって6,000円も高くなっているぺん!
さすがにこんなに価格が違うとキッズモデルを買う人は少なそうだけどどういう戦略ぺん?
なお違いに関してはというとメモリも容量もバッテリーもすべて同じスペックになっているぺん
カバーやAmazon Kids+が1年分含まれていること以外は特に違いが見つけられなかったぺん
もちろんデザインなんかは違うけどそれはほかのFireタブレットも同じですよねぺん?
キッズモデルを買うくらいならFire 7を2台買うのがいいかもと思えちゃうぺん!
Amazon Kids+
キッズモデルに付属しているAmazon Kids+はもちろん個別に加入することも可能になっているぺん
月額プライム会員は480円で一般会員は980円となっているけどここでプライム料金に注目ぺん
プライムは月500円で年払いにすると月408円なのでプライムに合わせて加入した方がお得ぺん!
もしお子さんへのプレゼントなんかで検討している人はぜひプライム会員にも登録してぺん!