最近の時代の潮流としてよかったことをあげるのであればおうちでできるものが増えたことぺん
移動する手間も時間も削減できて費用も抑えられるし調べながらやって勉強にもなるぺん!
今回ご紹介するものももしかしたらまだ手をつけていない自由研究のネタにできちゃうかもぺん?
そんなおうちでソーセージまで作れちゃうMeatfulのおうちフェスで楽しくおいしくできるぺん!
【2025/3/7追記】
残念ながらMeatfulは2月で終了しちゃったぺん!
でもソーセージキットはいろいろ出ているぺん!
Meatfulとはぺん?
お肉の新たな可能性にミートするというキャッチコピーの日本ハムのサイトとなっているぺん
日本ハムというと野球を思い浮かべる人もいるかもだけど今年80周年の老舗の会社ぺん
そんな食肉事業を中心とする会社のお肉体験を重視した新しいブランドがMeatfulぺん
おうちフェスのほかおつまみに最適なDRY MEATSなどお肉に関する商品がいろいろあるぺん
おうちフェスとはぺん?
Meatfulの商品の1カテゴリーでおうち用の手づくり食体験キットの商品名がおうちフェスぺん
つまりおうちでフェスを行うことが想像できるけどそうではなくてキットの名前になっているぺん
ラインナップは現時点でソーセージ、ハンバーガー、串焼きの3種類が用意されているぺん
ソーセージメーカーや焼き台も付いているのでこれだけ注文すればすぐおうちで楽しめるぺん!
おうちフェスのソーセージキットを試してみたぺん!
ソーセージキットにはソーセージメーカーやお肉のほかに羊腸や温度計が同梱されているぺん
まずはこの羊腸が塩漬けになっているので塩を取りながらゆるま湯に漬けて作業するぺん
これは羊腸が乾燥すると破れてしまうためで破れるとソーセージができないので注意してぺん
説明書にも2人で作るといいと書かれている通り詰める作業はなかなか1人だと大変ぺん
キット1つで2本分ソーセージができるのであとは好みの長さにねじってゆでるだけで完成ぺん
このとき10分茹でるんだけど温度計で80度以上に加熱されていることを確認する必要があるぺん
1回では80度に達しなかったので再加熱して80度に達したことを確認して出来上がったぺん
なおお肉は冷凍で来るので事前に解凍が必要で所要時間は詰めるところまで2本で約1時間ぺん
【2025/3/7追記】簡単にできるソーセージメーカーもぺん!
ソーセージメーカー
一口にソーセージキットやソーセージメーカーといっても結構いろんな種類が出ているぺん
押し込むタイプのものはなかなか難しいけどお値段がお手頃なのでとっても入手しやすいぺん
電動のものはないようだけどもっとお手軽にできるものもあるのでぜひチェックしてみてぺん!
なおキットになっているものであれば羊腸までついていてすぐ作れるものも多いぺん!
ソーセージの出来栄えはどうだったぺん?
ソーセージ2本分なので量としては家族みんなで食べられるくらい充分なボリュームぺん
茹でただけで食べられるけどフライパンで焼いたものとスモークしたものを用意したぺん
市販のものよりも皮は薄くあらびき肉だからとってもお肉が詰まっているという感覚ぺん!
ぜひとも一度体験して市販のものと食べ比べてその違いをかみしめてほしいぺん!

スモークすると市販のものに似た茶色になったぺん
ケチャップとかつけなくてもそのままで全然おいしかったぺん
またソーセージを作りたくなった場合はぺん?
Meatfulでもソーセージメーカーがついていないソーセージキットが販売されているぺん
でもこれはお肉も入っていてかなり高いし羊腸だけ手に入ればお肉を買ってきて作れるぺん
調べてみたところ同じようにソーセージをおうちで作るための商品が販売されていたぺん
そこなら羊腸も単品で販売されていたのでこれを使えば安くソーセージが作れちゃうぺん!
手作りソーセージ ウインナー用 羊腸4m 肉1kg詰め用
羊腸4mでMeatfulのソーセージキットと同じ長さになっているので同じ量のソーセージが作れるぺん
これで約1,000円なのでお肉を追加で買うことを考えてもこちらが圧倒的に安くなると思われるぺん
なおMeatfulでは500gのお肉だけど肉1kg詰め用とあるので実際はもっと倍くらいまで入るぺん?
確かに羊腸は伸縮性抜群でいくらでも伸びる感じだったけど1kg詰めたらもっと肉肉しいかもぺん!