学習ドリルなんかは当たり前に買った本に直接書き込むけどほかの本にも書き込む人多いぺん?
例えばゲームの攻略本でやったことはチェックしたいけど書き込むのに抵抗ある人もいるかもぺん
電子書籍だと書き込めないけどそれが書き込めるようになったら本を汚さず書き込めちゃうぺん!
そんな画期的なデバイスも含む2022年10月以降発売のAmazonの新しいデバイスまとめぺん!
Amazonの新しいデバイスとはぺん?
先日発売されたEcho Show 15などAmazonのデバイスは日々進化していてとっても便利ぺん
本記事の執筆日に手書きできる電子書籍のKindle Scribeも発表されて11月発売ぺん!
これはクリスマスプレゼントにKindleをプレゼントしようと思っていた人にも朗報ぺん?
ほかにもいくつか新しいAmazonデバイスが登場するみたいなのでまとめてご紹介ぺん!
2022年10月以降発売のAmazonの新しいデバイス一覧ぺん
カテゴリー | 商品 |
---|---|
Kindle電子書籍リーダー | Kindle |
Echo & Alexa | Echo Studio |
Fire TV | Fire TV Cube |
Fire TV | Alexa対応音声認識リモコン Pro |
Kindle電子書籍リーダー | Kindle Scribe |
Kindle
Kindle自体も新モデルが登場でキッズモデルも基本的には同じ仕様なのでリニューアルされるぺん
より軽量化されて小さくなったけど解像度は上がって容量も前モデルの倍の16GBとなっているぺん
その分価格がかなり安かったのが売りだったけどちょっと高めになったのは残念でもあるぺん
最近は電子書籍じゃないと手に入りにくい本も増えているしこれを機会に購入しちゃうぺん?
【2024/8/24追記】
現在ではキッズモデルのみとなってしまったみたいぺん!
今購入するならKindle Paperwhite1択ぺん!
Echo Studio
Echoシリーズ最新商品は音質にステータスを全振りしたEcho Studioという画面のない製品ぺん
価格は大画面付きのEcho Show 15と同じ約30,000円とEchoシリーズでも高く重さも3.5kgぺん!
シリーズのほかの製品と比較しても音質が良いことがわかるからこだわりがある人にいいぺん
もちろんAlexaも搭載されているしテレビなんかともペアリングしていい音で視聴できるぺん!
Fire TV Cube
新しくなったFire TV Cubeはヘキサコア=6コアからオクタコア=8コアにコア数が増強されたぺん
それだけ性能が良くなりHDMIポートも搭載されたことでゲームなどの最中も利用可能ぺん
ほかにもWi-Fi 6に対応したりマイナーチェンジも数多く行われて今買うなら新モデルぺん
なおAlexa対応音声認識リモコンも付いているから音声以外でももちろん操作可能ぺん!
Alexa対応音声認識リモコン Pro
そのFire TV CubeやFire TV Stickなどと連動するAlexa対応音声認識リモコンにProが登場するぺん
見た目にもわかるくらいさらにボタンが増えてよく使う機能をボタンに割り当てることが可能ぺん
さらにリモコンがどこに行ったかわからないときも音声で探せたりバックライトも点灯するぺん
古いFire TV Stickには対応していないので購入するときにそこだけチェックしてから購入してぺん!
Kindle Scribe
電子書籍のデメリットというとやっぱり書き込みできなくてドリルなんかには向かないことぺん
それを解消して紙の本のように手書きで付箋の追加やTODOリストなんかが作成できるぺん!
そのほかのPDFなんかもKindleに保存できるけどそれにも書き込めてしかもクラウド保存ぺん
まるでメモ帳のように使えるし今後はアプリからもアクセスできるから共有できちゃうぺん!