クリスマスまであと2か月くらいだけどプレゼント選びも佳境に入ってきた頃かなぺん?
欲しいと言われたものを何も考えずにあげる人も多いけどそもそも欲しいもの決まってるぺん?
やっぱり見てみないと欲しくならないし知らないものがあるとついついほしくなっちゃうぺん!
磁器ロッドとボールという珍しい組み合わせで自由度の高いゲオマグシリーズのご紹介ぺん!
ゲオマグとはぺん?
ゲオマグは1998年に誕生したその名もゲオマグワールドというスイスの会社のおもちゃぺん
磁石の棒と金属のボールを組み合わせることで幾何学的な形などを自由に作ることができるぺん
日本ではナノブロックやパーラービーズなどでおなじみのカワダが輸入販売を行っているぺん
とってもいろんな種類があるから悩む人も多いみたいだけどそれも含めて解説するぺん!
ゲオマグの種類とおすすめはぺん?
種類 | 商品 |
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ゲオマグ メカニクス | 772 ゲオマグ メカニクス 115 |
ゲオマグ パネル | ゲオマグ パネル104 ブラック&ホワイト 013 |
ゲオマグ レインボー | 366 ゲオマグ レインボー 15 コールド |
ゲオマグ グリッター | ゲオマグ 534 グリッターパネル 22P |
ゲオマグ Pro-L | ゲオマグ 041 プロエル ポケットパネル |
772 ゲオマグ メカニクス 115
公式で言うところの機械的要素が追加されたシリーズのためメカニクスというネーミングぺん
ただ組み立てるだけではなく金属のボールを転がして遊ぶこともできるようになっているぺん!
現在入手可能な種類はなかなか豊富にあるのでいろいろ組み合わせてみるのも楽しそうぺん
磁力と重力の仕組みを学べるということでSTEM教材のマークまでついているぺん!
ゲオマグ パネル104 ブラック&ホワイト 013
パネルが追加されると構造もしっかりして色彩にも変化をつけられるというメリットがあるぺん
このパネルは磁器ロッドやボールにパネルだけ追加された以前のクラシックパネルの商品ぺん
パネルが入った分ピース数の割に磁器ロッドやボールの数が少なっているということには注意ぺん
カラフルなものが多い中黒と白だけで組み合わせることでより色彩表現を豊かにできるぺん!
366 ゲオマグ レインボー 15 コールド
ほかの商品を見たときに感じたと思うけどゲオマグはなんだか色が偏っているのが残念ぺん?
それを解消してカラーバリエーションを増やしたのがレインボーで以前はカラーだったぺん
このレインボーは5色でしかも同系統の色になっているのはちょっと残念かもしれないぺん
でもほかのと組み合わせればよりカラフルにできるしバリエーションを増やすという選択肢ぺん!
ゲオマグ 534 グリッターパネル 22P
キラキラを意味するグリッターはスーパーカラーとまた違ったカラーで構成されているぺん
磁器ロッドがキラキラしているのが特徴的でグリッターパネルも合わせて2023年1月発売ぺん
ゲオマグはこのようにいろいろな種類があるけどほとんど見た目の違いのみになっているぺん
好みで選んでもいいしほかの商品と組み合わせてアクセントに入れるのもいいと思うぺん!
ゲオマグ 041 プロエル ポケットパネル
ほかのシリーズが対象年齢6歳以上なのに対し対象年齢8歳以上と難易度の高いPro-Lシリーズぺん
より大きく難易度の高いものが作れるようになっているので最初にこれだと難しいかもぺん
でも2020年にPlay for Change Awardsに入賞したスカイラインニューヨークは売り切れぺん!
それほど大人気なゲオマグのプロエルシリーズを体感するならまずはポケットパネルからぺん