クリスマスまであと2か月くらいだけどプレゼント選びも佳境に入ってきた頃かなぺん?
欲しいと言われたものを何も考えずにあげる人も多いけどそもそも欲しいもの決まってるぺん?
やっぱり見てみないと欲しくならないし知らないものがあるとついついほしくなっちゃうぺん!
磁器ロッドとボールという珍しい組み合わせで自由度の高いゲオマグシリーズのご紹介ぺん!
ゲオマグとはぺん?
ゲオマグは1998年に誕生したその名もゲオマグワールドというスイスの会社のおもちゃぺん
磁石の棒と金属のボールを組み合わせることで幾何学的な形などを自由に作ることができるぺん
日本ではナノブロックやパーラービーズなどでおなじみのカワダが輸入販売を行っているぺん
とってもいろんな種類があるから悩む人も多いみたいだけどそれも含めて解説するぺん!
ゲオマグの種類とおすすめはぺん?
種類 | 商品 |
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ゲオマグ クラシック | ゲオマグ 273 クラシック 93pcs |
ゲオマグ クラシックパネル | ゲオマグ 473 クラシックパネル 114pcs |
ゲオマグ カラー | ゲオマグ 261 カラー 35pcs |
ゲオマグ グリッター | ゲオマグ 534 グリッターパネル 22P |
ゲオマグ Pro-L | ゲオマグ 041 プロエル ポケットパネル |
ゲオマグ 273 クラシック 93pcs
一番オーソドックスなものは名称からもわかる通りこのクラシックシリーズになっているぺん
磁器ロッドが44本にボールが44個、それに四角形が2つと五角形3つついて全部で93ピースぺん
93ピースと聞くと多いような気もするけど実質半分なのであればこれくらいは最低限必要ぺん?
142ピースの大型サイズもあるけどカラーが異なっているというのがちょっと憎らしいぺん!
ゲオマグ 473 クラシックパネル 114pcs
パネルが追加されると構造もしっかりして色彩にも変化をつけられるというメリットがあるぺん
このクラシックパネルは磁器ロッドやボールはクラシックのままでパネルだけ追加された商品ぺん
パネルが入った分ピース数の割に磁器ロッドやボールの数が少なっているということには注意ぺん
200pcsは現在品薄になっていて入手困難なのでそれ以外で多めの商品を買うのがおすすめぺん!
ゲオマグ 261 カラー 35pcs
クラシックを見たときに感じたと思うけどゲオマグはなんだか色が偏っているのが残念ぺん?
それを解消してカラーバリエーションを増やしたのがカラーで以前はスーパーカラーだったぺん
このカラーでも3色でしかも同系統の色になっているのはちょっと残念かもしれないぺん
でもほかのと組み合わせればよりカラフルにできるしバリエーションを増やすという選択肢ぺん!
ゲオマグ 534 グリッターパネル 22P
キラキラを意味するグリッターはスーパーカラーとまた違ったカラーで構成されているぺん
磁器ロッドがキラキラしているのが特徴的でグリッターパネルも合わせて2023年1月発売ぺん
ゲオマグはこのようにいろいろな種類があるけどほとんど見た目の違いのみになっているぺん
好みで選んでもいいしほかの商品と組み合わせてアクセントに入れるのもいいと思うぺん!
ゲオマグ 041 プロエル ポケットパネル
ほかのシリーズが対象年齢6歳以上なのに対し対象年齢8歳以上と難易度の高いPro-Lシリーズぺん
より大きく難易度の高いものが作れるようになっているので最初にこれだと難しいかもぺん
でも2020年にPlay for Change Awardsに入賞したスカイラインニューヨークは売り切れぺん!
それほど大人気なゲオマグのプロエルシリーズを体感するならまずはポケットパネルからぺん