あと1か月くらいしたら今年も夏休みになるけどどこにおでかけするかは決まっているぺん?
もしどこかにおでかけするならそのおでかけ先で自由研究の材料を集めるのはどうぺん?
貝殻や葉っぱなど身近なものでも集めておけばそれだけで立派な自由研究になるぺん!
もちろん家の近くで集めてもいいし集めたものを『くらべてわかる』シリーズで判別ぺん!
『くらべてわかる』シリーズとはぺん?
社名から想像できるけど山やアウトドアなどの情報誌が多めの出版社山と渓谷社のシリーズぺん
いわゆる図鑑なんだけどタイトルの通り比べることに主眼を置いているのがほかと異なるぺん
例えばおでかけしたときにこの生き物ってなんだろうと気になることってよくあるぺん?
そういうときにこれを読むと違いがわかるからきっとなんの生き物か特定できるぺん!
ベストセラーになっているぺん?
くらべてわかる蛾 1704種
本記事執筆時点でシリーズ最新で6月に発売の蛾の図鑑がAmazonのベストセラーぺん
カテゴリーは自然観察で確かにこのカテゴリーにはこのシリーズが多数ランクインしているぺん
1位を獲得しているのは単純に発売日前後からでは片付けられない理由があるということぺん!
ちなみに発売日前にも関わらず電子書籍版なら2割引きというのもとってもうれしいぺん!
『くらべてわかる』シリーズのおすすめはぺん?
くらべてわかる貝殻
夏には海に遊びに行く人も多いと思うけどビーチにはいろいろな貝の貝殻が落ちているぺん
その貝殻の持ち主っていったいどんな貝だったのか気になっちゃう人もいたりするぺん?
そういった海岸に打ち上げられる貝を中心に650種も掲載されていて特定がはかどるぺん!
今年の自由研究は砂浜で貝殻を拾ってきてどんな貝があるのかまとめるのもいいぺん!
くらべてわかる木の葉っぱ 550種類の葉っぱのちがいが一目瞭然!
葉っぱは貝殻よりもさらに身近で葉っぱを見れば花が咲いていない植物でも特定しやすいぺん
枯れ葉になっていない季節だからこそ青々とした葉っぱは力強くて魅力的だと感じるぺん?
約550種類も掲載されていて自宅やおでかけ先の近くの植物にどんなものがあるかわかるぺん!
夏休みには海ではなく山やキャンプに行くという人は葉っぱを持って帰って自由研究ぺん!
くらべてわかる きのこ 原寸大
きのこ狩りは人気だけどよくあたる人も多いし怖いものという印象の人も多いかもぺん
最終的にはもちろん専門家にチェックしてもらうにしてもなるべく採らないようにしたいぺん?
これは原寸大で約440種類が掲載されていて2割引きの電子書籍版なら持ち運びも楽々ぺん!
中には触ってはいけないきのこもあるので採取する前にチェックしてからのほうがいいぺん!
くらべてわかる 淡水魚
川や湖なんかに行って釣りをするという人は何が釣れたのかを判別できるといいと思うぺん
約120種類と種類数は少ないけど稚魚や幼魚も掲載されている図鑑ってあまり見ないぺん!
オイカワなど『どうぶつの森』シリーズでもおなじみの魚もいて読むのも楽しいかもぺん
釣った魚を調理するなら調理方法を調べたいと思うのでまずは名前をこれでチェックぺん!
くらべてわかる 野鳥
近所で鳥が鳴いているけどなんの鳥かわからないといった経験誰しもあるんじゃないぺん?
さすがに鳴き声までは掲載されていないけど近所にいる鳥も含めた野鳥約300種を掲載ぺん
夏休みにおでかけする人はもちろん近所にどんな鳥がいるのかを自由研究するのもいいぺん!
こちらも電子書籍版があるので持ち運びに便利だしぜひテーマを決めて1冊買ってみてぺん!