京都の観光というとやっぱりどうしても寺社仏閣を思い浮かべるぺん?
でも子どものペンギンが巡っても楽しめるところがいっぱいあるぺん!
要はどう楽しむかなのでまずはいろいろと知ってほしいぺん!
ということで『おこしやす、ちとせちゃん』第3巻の京都観光名所まとめぺん!
『おこしやす、ちとせちゃん』で第3巻に登場した場所ぺん
羽 | キーワード | 自治体 |
---|---|---|
31 | 提灯(先斗町) | 京都市中京区 |
32 | 貴船神社 | 京都市左京区 |
33 | 京都タワーホテルアネックス | 京都市下京区 |
34 | コーヒーレストラン ドルフ | 京都市左京区 |
35 | 祇園白川 | 京都市東山区 |
36 | 鞍馬 | 京都市左京区 |
37 | くらま温泉 | 京都市左京区 |
38 | 十五夜 | – |
39 | 嵐電 | 京都市 |
40 | SHIN-SETSU | 京都市中京区 |
41 | 船岡温泉 | 京都市北区 |
42 | ちとせちゃんの寝床 | – |
43 | 桂川 | 京都府 |
44 | 正月太り | – |
45 | チアリーディング | – |
第31羽 提灯(先斗町)
濱文様 小布 猫と夏提灯
京都の提灯は地域によって種類が異なるという話をちとせちゃんが聞いて
千鳥ガラの提灯をちとせちゃんが手に入れようとするお話ぺん
千鳥ガラ自体は第1羽でも出てきた先斗町のガラとなっているぺん
提灯単体だと見つからなかったけどこんな感じの鳥のガラの提灯ぺん
第32羽 貴船神社
今いきたい! 京都の川床
由緒ある貴船神社は伊弉諾尊が祀られているけど小さな神社ぺん
駅からはバスが推奨されているけどちとせちゃんも乗ったのかなぺん?
すぐ近くにある貴船荘の川床というのは貴船川のすぐ近くのお座敷ぺん
高級会席料理ということでお子様料理も超豪華になっているぺん!
第33羽 京都タワーホテルアネックス
京都タワーホテルアネックス
京都タワーが真正面に見えるホテルはおそらく京都タワーホテルアネックスぺん
行ったことがなくて確証もないので間違っていたらごめんなさいぺん
京都タワーホテル=京都タワーなんだけどアネックスは別館のことぺん
すぐ近くに位置するからきっと京都タワーもよく見えると思うぺん!
第34羽 コーヒーレストラン ドルフ
地下鉄の国際会館駅ほど近くにあるドイツの別荘をイメージしたお店ぺん
オシャレな店内でおいしそうなお料理をいただけちゃうぺん!
お菓子をテイクアウトできるかは公式サイトから分からなかったけど
ぜひおいしいお料理を堪能しがてら確かめに行ってほしいぺん!
第35羽 祇園白川
祇園白川 小堀商店
白川というのは鴨川支流のことで祇園白川=白川筋あたりを指すみたいぺん
白川自体は滋賀県大津市まで流れる9.3kmの一級河川ですぺん
柳並木が有名らしく柳=幽霊という発想から出た創作と思われるぺん
でもペンギンを知らない人がペンギンを見たらどんな反応になるか面白そうぺん!
第36羽 鞍馬
鞍馬天狗
鞍馬というと鞍馬寺や鞍馬山などを指すだいぶ広い地域のことぺん
鞍馬天狗は確かに有名で牛若丸に剣術を教えたと言われているぺん
山椒餅も提供していた杉々堂というお店は残念ながら閉店しちゃったぺん
ネットでも簡単には見つからなかったから食べてみたかったぺん!
第37羽 くらま温泉
初めて2羽に分かれた雪之介登場シーンですぺん
雪之介が好んで入っていたくらま温泉は現在臨時休業中ぺん
なんと今年の2月から休業ということで再開が待ち遠しいぺん!
宿泊もできるみたいだし湯治なんかにもいいですよねぺん
第39羽 嵐電
嵐電
嵐電というのは京福電気鉄道という鉄道会社の京都市内を走る嵐山線のことぺん
嵐山線はいわゆる路面電車であって実際に貸し切ることまでできちゃうぺん!
2019年には嵐電というタイトルで井浦新さん主演映画まで公開されているぺん!
Amazon Prime Videoでも視聴できちゃうからぜひ視聴してみてぺん!
第40羽 SHIN-SETSU
さすが女の子のちとせちゃんだけあってクリームソーダカフェなんてすごいぺん!
みんな当たり前に知っている観光名所だけじゃないのがちとせちゃんの魅力ぺん
それにしても雪之介が子どもの頃のお友達はおじいさんおばあさんばかりだけど
まだそれほど歳ではないとか言っているしいったい雪之介って何歳なのかなぺん?
第41羽 船岡温泉
温泉とつくけど天然温泉ではなく公衆浴場の名前ぺん
なんと前身の舟岡楼は1923年ということでもうすぐ100周年ぺん!
格天井の天狗と牛若丸もきちんと実在しますよぺん!
雪之介の思い出の場所に観光がてら出かけてみてはどうぺん?
第43羽 桂川
京都桂川 はんなり氷
全長114kmととっても長い桂川はもちろん一級河川に当たりますぺん
歴代天皇の遊覧地だったというなんとも歴史ある川ですぺん
宇治川や木津川などと合流して淀川へと流れていくぺん
合流地点が近い場所にあるのでこの辺りを目指すのもいいかもぺん