年度末になるとテストもあるし漢検などの検定もあるし何かと忙しい時期になってくるぺん
とはいえ1年分を一夜漬けでやるのは難しいので前もって準備しておくのがやっぱりいいぺん
最近はネットでもいろいろあるけど1冊学習ドリルを買って毎日やるのが簡単だし楽ぺん!
『どっちが強い?!』シリーズから誕生した『身につくドリル』で1年分がばっちりぺん!
『どっちが強い?!』シリーズとはぺん?
どっちが強い!?
以前もご紹介しているけど角川の児童書シリーズでとってもいろんなサブシリーズもあるぺん
最新刊は先日発売されたばかりの『ジャコウウシvsヘラジカ』で2種類の動物の対決が中心ぺん
これまでにもコラボはいっぱい行っていて学習関係では『のびーる国語』なんかもあるぺん
そちらは下の記事で詳しく紹介しているので学習ドリルと合わせてチェックしてみてぺん!
『身につくドリル』とはぺん?
『どっちが強い?!』シリーズはマンガも多く含まれているけどマンガが組み込まれたドリルぺん!
このマンガでは学習したい漢字がいっぱい使われていて色付けされているので読んで学べるぺん
また二次元コードが組み込まれていて復習するために紙面をダウンロードすることもできるぺん
これまでありそうでなかった画期的な仕組みが盛り込まれていて差別化されているぺん!
『身につくドリル』のラインナップはぺん?
どっちが強い!? 身につくドリル 小学1年 ひらがな・かたかな
11月に4冊同時発売になっていてまずは小学1年生向けのひらがなとカタカナぺん
最初は1文字ずつマンガがあって5回ずつ書くところからなので初めてのドリルにもピッタリぺん
書き方を学べるマンガもあるし楽しく書ける工夫も随所にしてあるのできっと続けられるぺん!
小学1年向けではあるけどもちろん幼児がやってもいいしマンガを読むだけでも楽しいぺん!
どっちが強い!? 身につくドリル 小学1年 漢字
同じく小学1年生向けだけどこちらは漢字で基本的な構成は同じような感じになっているぺん
ひらがなやカタカナの場合はまず書く練習からなので線の練習があるけどこちらはないぺん
また漢字のほうが文字数が多いからかパズルが減っていてドリル感が強くなっている印象ぺん
全編漢字なしだったマンガも読みがなありで全編漢字になっていてかなり変わっているぺん!
どっちが強い!? 身につくドリル 小学2年 漢字
1年生では80文字程度の漢字を学習すると思うけど2年生になると一気に倍近くまで増えるぺん
そんな漢字につまずきやすくなる2年生だけどドリルもやっぱりだんだん分厚くなってくるぺん
1ページ1つだったマンガが1ページ2つになった一方で1年生にはない問題も増えているようぺん
文章内の漢字の書き取りや対義語を使った熟語の完成などこれをやれば身につきそうぺん!
どっちが強い!? 身につくドリル 小学3年 漢字
さらに分厚さが増した3年生はコンパクトなA5サイズの中に漢字がぎっしり詰まっているぺん
情報量が半端ないので隅から隅まで読むことで漢字に関する知識も雑学もどちらも身につくぺん
新しい漢字パズルも増えているしきっと解きごたえがあるから最後までやりきれると思うぺん!
まずは毎日やる文字数やページ数を決めて習慣化してゆっくり進めることをおすすめぺん!