都市部では戸建てよりもマンションが大半を占めていてペットが飼えないという人も多いぺん?
あるいは住宅事情の問題じゃなく単純に散歩に行ったりごはんをあげたりが大変なのもあるぺん
病気になったらどうするかという問題もあるしそれならペットに似た何かがあればいいぺん?
そんな人にはペット感覚もありつつお値段もお手頃でかわいいQooboがおすすめぺん!
Qooboとはぺん?
見たことがある人もいると思うけどネコのようだけどしっぽしかないクッションのようなものぺん
公式によるとしっぽのついたクッション型セラピーロボットで心を癒してくれるのが特徴ぺん!
1人暮らしやアレルギー持ちなどいろんな事情でペットを飼えないという人は多いと思うぺん?
お世話もいらないし触ったりすると反応してしっぽを振るコミュニケーションロボットぺん!
コミュニケーションロボットとはぺん?
LOVOT 2.0
ロボットと言うと昔のアニメに出てくるものや子どものおもちゃのものを想像する人が多いぺん?
コミュニケーションロボットは一昔前に話題となったロボット犬のaiboに代表されるロボットで
触れたり会話したりすることで動いたり会話したりいろいろな反応をしてくれてペットのようぺん
反応をするものなら形は問われないので顔があったりなかったり大小さまざまなものがあるぺん
中でも最近人気だと思うのがこのLOVOTでとってもかわいいけど普通に買っても超高額ぺん!
静岡県の伊豆の国市ではこのLOVOTがふるさと納税の返礼品だけどその寄付金額も驚愕ぺん!
これだけ寄付ができる人であればもちろん普通にも買えると思うけど実質負担が少ないぺん
なお買ったあとも暮らしの費用と呼ばれるメンテ用のサブスク費用が維持費としてかかるぺん
【2024/4/26追記】
残念ながらふるさと納税の返礼品からなくなっちゃったみたいぺん!
Qooboの魅力はぺん?
その点Qooboは1万円前後というコミュニケーションロボットとしては破格の値段で購入可能ぺん
その分しゃべることもなければ歩くこともなくただしっぽを振るだけだけどこれが癒されるぺん!
クッションなのでそれほど大きくも重くもなく通常版で直径32cmで重さは約1kgとなっているぺん
今ならAmazonのブラックフライデーのセール対象でカテゴリーランキングの1位2位独占ぺん!
必要なメンテナンスはぺん?
しっぽを振るだけの機能しかないのでアップデートやサブスクなどの費用なんて必要ないぺん
ペットにごはんをあげるように唯一必要なお世話は充電で充電時間は約4時間から8時間ぺん
このくらいであれば寝る前に充電すればいいし約8時間もつので1日何回も充電は不要ぺん!
もちろん一緒に寝たいなら日中お出かけしているときに充電すればいいし気にならないぺん!
Qoobo
公式の定価だと15,000円以上するけどAmazonのセールだとそこから25%も安くなったりするぺん
カラーは3色あったけどSILKY BLACKは限定生産色だったので現在は残りの2色のみ入手可能ぺん
しっぽが売りなだけあって約20cmと結構長くてしっぽを堪能したいなら断然通常版がいいぺん
ペットが飼いたくても飼えない場合にプレゼントとしてあげてもきっと喜ばれると思うぺん!
Petit Qoobo
サイズが一回り小さくなったプチ版もあって本体部分が直径約21cmでしっぽは約7cmと短めぺん
本体は3分の2のサイズでありながら売りのはずのしっぽはさらに小さい3分の1となっているぺん
価格も2割程度しか変わらないのでそれだったら通常版を購入するという人も多いかもぺん?
カラーは4色と通常版より多いし重さも約0.6kgと半分近いのでお子さんにあげるのがいいぺん!